もしかしたらあなたも感染しているかも。自覚症状がない性病

女性の淋病は症状が出にくく気づいので違和感を感じたら検査をしよう

淋病は、男性に多く見られる性感染症なのですがそれでも女性はかかりにくいというわけではありません。
女性の淋病患者も年間で2000人近くはいるとされており、性感染症のことを心配するのであれば忘れてはいけないことなのは間違いありません。

 

女性の淋病の症状について

女性が淋病に感染した際に見られる症状は主に、淋菌性子宮頸管炎と骨盤内炎症性疾患ですね。
これらは、両方とも体内の中側で起こる症状なのでどうしても変化に気づきにくく、自覚症状が表に出てこないと言う事で非常に見つけにくいのです。
症状や兆候が見られず、其のことに気づいた場合は痛みなどが僅かにある程度だけど、症状が進んでしまっているというケースが非常に多いのが怖いところなんですね。

 

それぞれの症状の影響

淋菌性子宮頸管炎は、発熱や腹部の疝痛、急性腹症などがおきたりするほか、治りづらい膿瘍などが出来上がったりして不妊症を引き起こす原因になることもあります。

骨盤内炎症性疾患は子宮付属器炎や骨盤腹膜炎などを引き起こす事で発熱や痛みと言った自覚症状が出始めます。
しかし、これらも個人差で症状が自覚出来ないと言う場合もありますので進行しやすく、気づいた時には重症になっていると言うこともあるんですね。
クラミジアの物よりも多少強い程度の症状なので違和感程度にしか感じないこともあります。

 

症状が出ないのはいいことではない

症状の出ない物ならば、生活に支障はないのだから良いじゃないかと思う人もいるかもしれませんがそれは大きな間違いです。

症状が出ないと言う事は体に異常があるのに気づけ無い、という事ですからね。
気づいたら手遅れと言うことになってしまうこともあるのがとても怖いのです。